


むかごと野いちご

LITTAI space works の仲地さんファミリーが暮らす名護へ。

正樹さんと静香さんに教えてもらいながら、葉棚家ではじめての酵素づくりに挑戦です。

デークニ(大根)、たんぽぽ、にんじん、月桃など——
新芽をほんの少しずつ摘んでいき、30種類以上を目指します。。

おいしそう!思わずそのままつまんで食べてみたり。

やわらかい新芽をひとつひとつ摘んでいきます。

小さなけもの道。

ずっと降っていた雨が、今日はひと休み。

ガラスの浮きがよく似合う軒先をくぐり抜けたり。

長い年月をかけて手入れされてきたお庭に、
清々しい気持ちになりながら、どんどん歩いていきます。

くるくると表情を変える仲地家の長男・泉君。

たんかんも!

採れたてのだいこんと、小さなにんじん。

静香さんがご近所に声をかけてくれて、
少しずつ野菜やハーブを分けていただきました。

土の地面と植物に囲まれた環境で、
毎日いろんな生き物に心を動かされ、
移りゆく季節を肌で感じながら、のびのび育っている泉君。


仲地さんのお庭でも、バラやキク、バジルにレモングラス。

摘みたての葉っぱや野菜、果実を洗います。
タイムリミットは2時間!
摘みはじめから仕込みまで、2時間以内に仕上げます。

有機野菜の紅芋、にんじん、パパイヤも!

最後に重たい果実やお芋で全体のバランスを調整。

分量が決まったら、刻んでいきます。
近くに生えているものをいろいろ集めてきて、
空の下で作業するのは、ままごとの延長みたいでおもしろい(笑)。

いろんな種類を。

ざくざくと


お砂糖と葉っぱ、果物を交互に重ねて入れていきます。
最後に蓋をして完了。
あとは毎日「おいしくなーれ」とかき混ぜながら、
約2週間ほど発酵させるのだと教えてもらいました。
素手で混ぜるのは、自分の体にある常在菌で発酵させるため。
同じ材料でも、人によって味が違うそうです。
さてさて、どんな味に仕上がるのか楽しみです!

↑お待たせしましたね。

ひと仕事を終えて少しお腹が減ってきたころ、
静香さんがぱぱっとつくってくれたタコライス!
最高のご馳走でした。

手つかずの自然をそのまま借景にした大きな窓。
木のぬくもりと、やわらかく差し込む光が心地よい仲地さんのお家。
風に揺れる木の葉や、飛び交う鳥を眺めているだけで、
時間があっという間に過ぎていきます。
2013年が楽しくはじまりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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CALEND OKINAWA(2012–2017)での連載より